迷異の森

そこは不思議な森

どこの世界からでも迷い込めると言われる

迷いの森


だけど行きたいと思ってもたどり着けない

近くて遠い森なのです








迷異の森ぷち住人紹介


紫露(しろ) 白狐人(しろきつねびと)
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主人公。
優しい性格で、皆に好かれている。
迷い込んだ人や生き物が森に危害与えるのか?
それともたんに迷い込んだだけなのかによって 臨機応変に対応する。
大好物はたい焼きのカスタード味。
上に兄がいるらしい。
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天牙(てんが) 妖狐
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色々な面で紫露をサポートする狐。
紫露に対しては世話焼き。
紫露にちょっかいを出そうとするものには 結構うるさい。
とくに、へびとか。

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へび
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可愛い顔(?)して、正体は迷異の森に棲む 邪龍。
紫露に封印されてからと言うもの ちゃっかり、紫露の家に居ついている。
紫露によって封印され、名前を「へび」と
つけられていらい、こんな姿になった。
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シフォン 魔狼人(まろうびと)
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通称オオカミ頭巾。
マイペースで、あまりしゃべらない、 しゃべっても、片言だったりする。
食べる事が好き。 彼女にも紫露のようにサポート役の獣が いるらしい。
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シロナ 白狼人(しろおおかみびと)
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プライドが高く人見知りも激しい。
人に慣れると、甘えたりもするらしい。
気が動転したり、焦ったり怒ったりすると 語尾が「わん」になる。
森の迷い込んだモノ達を一通り威嚇攻撃
して敵か敵じゃないのかを判断する。
何気にオッドアイ。
高級なお菓子以外は何でも駄菓子扱いする。
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ひより 鳥人(とりびと)
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迷異の森1、元気な鳥娘。
彼女の辞書には「泣く、悲しむ」と言う言葉 はないくらい、馬鹿元気。
ひよこと言う謎の生物を召喚したり、 使役したりする。
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せいさくちぅ ひよこ ひよこ?
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主にひよりの召喚で出てくる謎の生き物
可愛がられたり、物に使われたり、
食べられたり色々な用途がある…らしい。
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せいさくちぅ みどりこ 狐人(きつねびと)
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本が大好きなマイペース娘。
だけど、読む早さもカタツムリ並。 迷異の中で一番、影の薄い存在。
そして、声がかかるまで、その場に居続ける
もちろん、皆が気づかなくても、居続ける。
たまに誰かと話をしたりしてる姿はかなりレア。

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せいさくちぅ レシア 蝙蝠人(こうもりびと)
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今のところ、お姉さん的存在。
可愛いものも好きだけど、それを手に取ると 見境なく可愛がってしまうので、
手に取らない様に している。
占いは満月の日だけ当たる。
闇の物に詳しく、人の怖がる姿を見て からかうのも好きだったり。
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せいさくちぅ 魅影(みかげ) ミミズク人
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神出鬼没なお姉さん。
闇にまぎれて、相手を監視したり、 敵を闇討ちしたりするらしい。
夜行性なので、昼間は寝床で寝てばかりいる。 ひよこは好物らしい。
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